NEWS

【京都祇園・菊乃井本店】端午の節句宴会懐石料理とお座敷で仕舞の会

umewka.info

令和6年5月5日(日)開宴:11時30分 終宴:14時30分予定

菊乃井本店 弥生の懐石料理
仕舞の鑑賞と解説

料金:55,000円(税サ込)
※定員30名

初夏の美しい日に、端午の節句にふさわしい演技をお楽しみください。

端午の節句は、男の子のたくましい成長を願う節句です。その頃咲く菖蒲は、邪気を祓うと古来より珍重され家の屋根や軒先、玄関に飾られたりいたします。

今回の仕舞では、京都にて5月に催される葵祭にちなんで「 葵上」「賀茂」の二演目を演じます。「葵上」については、今年の大河ドラマ「光る君へ」の雰囲気も感じていただければと思います。

菊乃井本店の大広間にて、眼の前で能楽師の舞を御覧いただける希少な機会です。また、梅若師より、演目の解説をしていただけるので、「能のファンならずとも、本当に楽しんでいただけること間違いなし」と参加者の声も届いています。

お電話で申し込む
株式会社エリアプロモーションジャパン
宴会イベント担当 075-200-6901

記事URLをコピーしました